Web版メディアユニバーサルデザイン(WUD)対策の策定について

世の中の様々な製品における「できる限り、すべての人にとって障壁のない、すべての人が利用しやすい」といった、いわゆるユニバーサルデザイン(UD)は、情報伝達(メディア)の分野においても重要と考えますが、その専門的な考察においてはMUDとして2000年以降になされており、ここ10年ほどの比較的新しい分野となっています。

なかでも、とりわけ「Web」業界においては、「Webマーケティング」の観点から「ユーザー視点」こそ重要視はされてきましたが、その「ターゲットユーザー」と捉えたすべての人に「正しく」伝えることができているか、そもそもユニバーサルデザインとは何なのか、どうしてUDという概念が生まれたのか、といった考察を基盤にした視点が、今後は開発に不可欠であろうとコルテクネ では考えています。

安易な理解による配慮によって人を傷つけることにもなりうる分野であるため、ユニバーサルデザインにおいては本質を理解することが大切です。コルテクネ では、「Webにおけるユニバーサルデザイン」をWUDと名付け、Web開発分野における独自の基準を設定いたしました。

WUDの視点に基いたUIの追求が、クライアントのブランディングにも繋がるUXの提供になると考えています。