クライアントワーク

Webアプリケーション開発

コルテクネでは、お客様の思い描く未来に向かい、「共に走る」最強のパートナーでありたいと考えています。 そのため、コルテクネ独自に策定した「versatile concept」に基づき、開発しております。

Webアプリケーション開発の流れ

1.可視化する

<ヒアリング・リサーチ>

お客様の要望を短期的のみならず長期的な展望も伺います。 「本当に作りたいサービスは何なのか」、「本当に解決したいことは何なのか」を理解するために、サービス概要だけではなく、時にはビジネス全体の話や会社としての取り組みなども伺います。 ヒアリングをもとに、自らリサーチも行い、解決すべき課題を可視化し、お客様と目指すべき将来像を共有します。

<アプリケーション概要の共有>

気が付いた点、疑問点、アイディアの提案などを精査し、サービス概要(ターゲット、サービスの目的、成長戦略と展開、目標数値等)を共有します。

2.実現する

<システム設計>

長期的な視点で、出来る限り、サービスの展開、拡張・拡充を想定した「汎用性」の高いシステム設計を行います。

<UI設計・デザイン>

配慮すべきユーザー範囲を決め、WUDガイドラインを作成。作成したWUDガイドラインに沿ってUIを設計・デザインします。 (株)コルテクネには、内閣府認証メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザーが在籍しております。

<開発・制作>

設計、デザインに基づき開発・制作します。仕様範囲内であれば、フレキシブルに対応し、ぎりぎりまでUI改善も同時に行います。

<社内検証・第三者検証>

社内でのシステム検証及び第三者検証に加えて、Webユニバーサル基準に達していることも確認します。

<納品>


3.発展させる

<成長支援>

システム運用を含め、継続的に関わることで、サービス成長に欠かせない改修やサービス展開のご相談において、最善の選択ができるようご提案いたします。

あやふやなイメージでもブレストを通して具体化させ、実現しますので、お気軽にご相談ください。

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